紅 #06「貴方の頭上に光が輝くでしょう」

すげぇ遊び回。趣味に走りすぎだろうこれは。DVD特典用ショートドラマとかにありそうな感じ。
紫分が少なかったけど、面白かった。これまた受け付ける人を選びそうではあるが、紅の作画とプレスコの特徴を考えたら、ミュージカルはぴったりかもしれない。
なんか、本当にこのまま「真九郎と紫と五月雨荘の愉快な仲間達」で終わりそうな気配だなw