交流P式レア狐魂生成の長短

交流P式レア狐魂生成の長短

コンコレに交流P式レア狐魂生成が実装された。スコア30,000以上で開放。

普通の交流P式の10倍のポイント消費で、10倍のレア出現率。ノーマル狐魂の代わりに置土産が1回につき2つ手に入る。

  • 長所
    • 交流Pの消化が早い
      • ポイント消費量が多いということ以上に、ノーマル狐魂が枠を埋めないので、一定回数ごとに合成・旅立をする手間が不要というのが大きい
    • 置土産の入手数が多い
      • 1回(2000P)で2つの置土産なので、実質ノーマル狐魂5体で1つの置土産が手に入る
      • 通常の交流P式だと8体で1つなので、数的にはかなり多くなる
    • エーテルを消費しない
      • 合成・旅立が不要なので、エーテルを全く消費せずに済む
      • そのため、エーテルの日を待って旅立をしたりする必要もない
      • 余ったエーテルを土産物屋で使える
  • 短所
    • 置土産を選べない
      • 置土産は勝手に決まるので要らないものも出たりする
      • つまり、ひよこや心得を集めるのが難しくなる(転生の秘法は割とよく出る)
  • 比較
    • レア入手の期待値は同じ
    • エーテルを土産物屋に回せることを含めても、置土産の収集効率は下がりそう
    • 時間という観点では作業効率は段違いに高い
  • 結論
    • 時短を求めるか置土産の確実性を求めるかで使い分ける
      • 特定の置土産を集めたい場合は、通常生成
      • 多忙・GALAXYなどで早く消化したい場合は、レア生成
    • レア狐魂集めしかやることがなくなってきたら、基本的にレア生成しつつ必要に応じて通常生成するのがよさげ