ゾイドジェネシス #21「帰郷」

ジェネレイターの職人探しをやめて反ディガルド組織を起ち上げるため、ミロード村の人々を説得してみるが、村の外を知らない人々にとってそれは「村を見捨てて好き勝手にやる」行為以外の何ものでもなかったという話。
相変わらず厳しいなぁ。


結局、最後は村人も一応の理解を示してくれますが、まぁ、元々ルージが直接ジェネレイター壊したわけじゃないし、まだ幼いルージと全く関係ないラ・カン達に職人捜しをさせておいて自分たちは何もしてないんだから、いつまでも責めるのはひどいって話ですね。村中回って謝ってるわけだし。
村人としては、裏切られたように感じてしまうけどまぁ仕方ないか、というところでしょうか。


ところで、レインボージャークコクピットが広くなってる気がするのは自分だけでしょうか。