ヒロイック・エイジ #06「セメタリー・ベルト」

黄金の種族が何故ノドスに「契約」を与えたのか?というのはやっぱり一つの大きなテーマなんだな。これだけ戦争を促進してノドス達を苦しめるような「契約」を押しつけるからには、何か理由があるんだろう。
それにしても、これほど素直でいい子な主人公が今までにどれだけいただろうか。ここまでくると、エイジの物語というよりはむしろエイジを取り巻く人々の物語という感じがする。
とりあえずいい作品みたいで安心した。