CLANNAD #14「Theory of Everything」

やべ、不覚にも感動しちまった。
朋也のど忘れは完全な記憶喪失だろとか、ヴァイオリン直るの早すぎだろとか、メモ残せるくらいなら名前なり国籍くらい書いとけとか、もう色々と突っ込まずにはいられない話が続いたけど、とりあえずそういうの忘れて泣いとこうぜっていう雰囲気に逆らえなかった。
突っ込みを控えて感動しちゃうのは、歳のせいだろうか。