とある魔術の禁書目録 #12「絶対能力(レベル6)」

シュレディンガーの猫の説明…それは全然違うだろ…。
そんで何?レベル6に上げるためにクローン同士戦闘させてんの?きっちり128回戦えば進化とか、ポケモンかよw
しかしさすがは科学都市、胚からでなく直に同年齢のクローンを大量生産できるのか。ぶっちゃけその技術があれば超能力なんかより先に、臓器か性を売るビジネスとして利用されると思うんだが。鬼畜っぽく説明してるけど全然鬼畜になりきれてないのが子供っぽいお話だなぁ。研究を止めるために考えついた方法もアホみたいだし。あんだけの情報盗んだり研究所遠隔爆破したりできるなら、マスコミにリークするとか元締めを暗殺するとかいくらでもやりようはあるのに。