2010-01-19

設計図あと2枚

48_Bと50_Bなんだけど、これがなかなか出てこない。

48_Bはミッション93SH「マリオネットGP本戦」、50_Bはミッション118SH「獣王の試練」で手に入る。どっちも簡単な攻略法があるのでミッションこなすの自体は大変じゃないけど、やっぱり面倒だ。

1118SHは超操縦メカMG @ ウィキのグレインSを使った方法。新型予備弾薬が無いので、中型爆弾も使わないと倒しきれない。あと、グレインSは着弾地点の調整が分かりにくくて難しい。ダメージ範囲も広めなので慣れれば感覚的にできるようになるけど、最初は全然できなかった。

93SHはアトロスα使用。ただ上記の攻略Wikiに書いてあるように車体を動かすんじゃなくて、砲身だけ回す。

  1. スタート地点から動かず、砲身だけ左に旋回
  2. 砲身の真ん中に入った線が2本の木の奥の方と一直線上になるように止める(多少前後してもOK)
  3. ここで暗証番号を入力し発射準備
  4. 視点切り替え(L/R)で敵(他のMG)の方を見る
  5. スタート地点の左前方にある凸型した建物の、真ん中の出っ張りの角が画面右端に接触した時点で発射
  6. そのまま動かず人型に変形し、ブラックスターの先端が自機と並ぶ直前くらいに爆弾投下

車体動かすより確実だし、最後の爆弾投下を余裕もってできるのでお勧め。

アトロスαは強制整備にかかる時間が2なので、ブルーオイル4or5を付けてると強制整備の時1回別ミッションをやるだけで復活してくれる。ブルーオイルは乗ってない時の自動整備にかかる時間は短縮してくれないので、限界まで使い切った方が効率よく乗り回せる。余ったもう一つのスロットには水晶振動機(V2以上)を付けておくと、最後の爆弾投下も不要になって更に楽。

ちなみに、ブルーオイル系は53SH「忍工房への旅」をテレスト3でやると稼ぎやすい。

AutoHotkey.iniを書き換えた後の保存→リロードを自動化

2chAutoHotkeyスレで見かけたスクリプトを若干変えて使ってる。

;;AutoHotkeyリロード
#IfWinActive, AutoHotkey.ini
F5::
  Send,^s
  Reload
return
#IfWinActive

AutoHotkey.iniがアクティブになってれば、Ctrl+Sを送ってリロード。たったこれだけの自動化だけど、結構便利。

returnの後に#IfWinActiveを入れないと、その後のスクリプトが全部AutoHotkey.iniがアクティブの時だけ動くようになっちゃうので注意。

ただし、ウィンドウ指定のマッチングはデフォルトだと前方一致になっちゃってるので、AutoHotkey.ini冒頭に

SetTitleMatchMode,2

って書いて中間一致にした方がいい。RegEx正規表現使ってもいいけど。

あと、タイトルバーに"AutoHotkey.ini"って書いてあるかどうかで判断してるわけだから、必ずしも目的のファイルだけが対象になるわけじゃないってのが問題。AutoHotkey\AutoHotkey.iniにするとか、適当にマッチングのテキストを変えればいいだけだけど。