機巧少女は傷つかない #02「Facing "Cannibal Candy" II」

自動人形の心臓部が一番普及してる魔術機関ってことは、この世界に自動人形より数の多い魔術機関は存在しないってことか。魔術が発達してるのかと思ったけど、そうでもないらしい。
戦闘力が人形使いに依存する自動人形量産するくらいなら、もっと使い勝手のいい魔術機関作れよ…。


主人公は人形の色仕掛けにわたわたするからうぶなのかと思ってたら、会う女ごとにナンパな口聞いてていまいち印象が掴めない。というか、犯人をおびき寄せるためにわざと人形から離れたのかと思ったのに、本当に何も考えてなくてワロタ。素で無能だったわ。