ナレーションを使ったとは言え、設定導入は分かりやすかった。現実にも良馬生産のためだけに保護されてきた村や一族はあるし。 エリンママがいつ死ぬかとハラハラするｗ

変わり映えしないね。そこがいいとこかもしれないけど。

アクセラレータの「触れる」の範囲が適当すぎる件。周囲の空気を操作できるとか、どういう当たり判定だよ。 しかも完全にアホの子だ。何度も殴られてるんだからもうちょっと警戒しろよ…。距離取って投石で詰むのに。プラズマとか手の込んだことする必要皆無…

人型バイクごときで物量の差を覆して世界征服とかｗ どう展開するのか知らんけど、バトルものじゃなく普通に競技として乗るんなら、戦争と統一の設定は要らなかったんじゃないだろうか。 IGPXみたいな話だったら面白そうなんだけど、今のところは何とも言え…

いかにもラノベですって感じの作品だな。オーソドックスなファンタジーバトル。目新しさは皆無。