機動戦士ガンダムSEED DESTINY #08「ジャンクション」

いよいよ主人公がアスランに…。
マリューさんとバルトフェルド隊長出ました。マリューさんはマリアと名乗ってエンジニアになってます。でもこの二人より早くミリアリア出してー。
プラントが気になると言ってプラントに向かってしまうアスランですが、別れ際に結婚指輪プレゼントォ〜っ!!ラブラブですこの二人。キラとラクスはすでに夫婦同然のようですが。
無印SEEDではオーブ指導者だけいい人で、プラント・大西洋連邦に過激派(敵役)がいたわけですが、今回はどうも少しずれて、大西洋連邦とオーブに悪玉がいて、プラントのデュランダルだけいい人っぽいですね。まぁカガリが元首じゃ悪いヤツらが育つのも必然ですね。民主国家で世襲しようと思ったら、それだけの能力が必要ですが、カガリにはそういうどっしりしたのは無理っぽいです。大体、信頼できるウヅミの側近達はみんなウヅミと心中しちゃったわけですし。
で、アスランが出撃してるのにキラはまだ戦う気配を見せません。早く決心しろや。


次回タイトルの最後、「プラントを守り抜け、ゲイツ!」には笑いました。ゲイツかよ!