fer-mat復活!

おぉ、久々の連続長文毒舌投稿。

酒に酔って理性を失っているときに、みめかたちよき女性がいたので、ついふらふらと後を追ったことがあるし、かわいい男の子がいたので、卒然として追尾したことがある。これは論理とか条理の問題ではなく、人間の脳にプログラムされているらしい。これは!という対象を認識すると、わけもわからず追いかける。人間にはそういう習性があるようである。

マジデスカ。それは普通、変質者と呼ばれる人々の行動ですよ。脳にプログラムて(笑)。普通の人は、酔ってたからって美人や美少年をストーキングしたりしないと思います。
ストーキングは、気付かれると相手に尋常でない不快感と恐怖を味わわせることになる行為ですが、人間って意外と鋭いもんなので、そういうことされると結構分かったりします。そういうことをする傾向があるなら、お酒は控えめにして欲しいですね。

当時は大学に入ることだけに必死で、とりあえず文系の一番上、で、文1だと教養学部に入りやすいといった程度の考えしかありませんでした。しかし、入ってみると、教養学部に行くには点取り競争に参加せねばいけないところ、そのころは点取りはもううんざりになっていて、教養学部も諦めてこうして法学部にきてるわけです。ちなみに理系でなく文系を選んだのは理系の試験が苦手だっただけの話(以下略)

というコメントですが、要するに入試では学力不足で理系に行けず、進振りのための定期試験でも点取れなかったから嫌いな法学部に来たと。
やりたいことをやるためには嫌いなことでも無駄なことでもやらなきゃならないのが普通だし、そういう時はいくら苦しくても頑張れるもの。やりたいことのために乗り越えるべきハードルで挫折するようなら、その程度の気持ちだったってことですよ。多分、教養学部に行ってようが理系に行ってようがあんまり変わってなかったと思いますよ。