交響詩篇エウレカセブン #39「ジョイン・ザ・フューチャー」
クライマックスへ向けての幕間劇としてネタを持ってきた回。
ノルブの提案でサッカー、というかフットサルをすることになったゲッコーステイト。ホランドがノルブを完全に盲信してるのは何だコレw
レントンはそれなりにうまいものの、ムーンドギーの方がうまかった。というか、ずっと一人で練習してきたレントンはパスができないと判明。いや、一人でやっててもパスくらいできるだろw
エウレカにも失望されて落ち込むレントン。その後ノルブが呼んだ謎のチームと試合。大量点を入れられ、最初は嫌々やっていたゲッコーステイトのメンバーも維持になります。そして後半、エウレカにパスを出すことで何かを乗り越えたレントン。そしてキャプテン翼をイメージしたような怪しげアクションでゴール。
踏まれまくるホランド(´・ω・`)カワイソス
実際は34対1で負けたのに勝ったかのような喜びよう。1点入れたところで州軍に見つかったのでトンズラ。
結局何の意味があったの?という問いに対して、「何かを得られた奴はそれでいいし、何も得られなかった奴もそれでいい。そんなことより、楽しかっただろ?」と答えるノルブ。それを何とか「全員生きて帰る」に繋げてかっこよく締めたホランド。今回ネタキャラになってたからちょっと滑稽だけどw