それでも世界は美しい #01「晴れの大国」[新]

かなり久しぶりに正統派の異世界ファンタジー作品を見た気がする。まぁ初回の印象だけなので本当にそうなのかはまだ分からないけども。
快活で特殊な能力を持つ小国の姫君が、拡大を続ける大国に嫁入りしてみたら、王様は子供でした、というのが初回のあらすじ。何というか、そこはかとないノスタルジー
タイトルからダークでシュールなロー・ファンタジーを想像してたんだけど、いい意味で裏切られた。