交響詩篇エウレカセブン #26「モーニング・グローリー」
エウレカはレントンへの想いに気付いた途端やたら一途になってます。最初の頃のクールな態度から一転してこんなにも健気で一途になってしまうというのは、ある意味ツンデレの極致。すごいです。完全にツボです。
そしてついに一人でボードに乗りゲッコー号を飛び出すエウレカ。その直後にボードで帰ってくるレントン。すれ違いっ!すれ違いィ〜!!くぁー!(意味不明
州軍の待ち伏せに偶然鉢合わせしたエウレカは、ボードに乗った状態で攻撃を受けます。旅で成長したレントンがニルバーシュでかっこよく救出!ラブラブな二人。俺を殺す気か。
更に、レントンは州軍のLFOとの戦闘に入っても殺さないよう武装のみを攻撃。種死みたいなことしてるけど、信念としてしっかり明言してるのに加えて、様々な葛藤を経ての選択なのでこっちの方が評価上。そして、「一緒に行こう!」とエウレカがレントンと手を重ねた瞬間、阿弥陀ドライブ発動。エウレカとのラブアタックセンブンスウェルが発動しますが、今回は大破壊が起こるのではなく全ての敵から武装や航行機能を奪います。
まぁとにかく、赤くなるエウレカが可愛すぎ。