仮面ライダー響鬼

サバキさん、またやられてるよ…。この人やられ役でしか出てこないな。(´・ω・`)カワイソス
今回から次回にかけて、「憎しみで戦ってはいけない」という話。主に、あきらをザンキとその師匠のエピソードで諭す感じで。
あきらはやっぱり両親を魔化魍に殺されたため鬼になろうとしているようですが、イブキ君は「猛士の宗家で鬼になるために育てられた」というエリートであることが発覚。前に、天才なのかなとか書きましたが、どっちかというとサラブレッドという方が正しいようです。
で、ザンキさんは古傷のためもう鬼になったらダメよと猛士サポーターの医者に言われます。でも、古傷が問題なら引退する前とかやばかったんじゃないの?もうちょっと引退遅れてたらアウトだったんかい。この調子だとザンキさんが師匠を止めるために危険を冒して変身するというシナリオのはずですが、うーん、いいのかそれで。


ところで、朱鬼の人は鬼の鎧を着てくるわけなんですが、この鎧、ディスクアニマル一匹で壊されてしまうという代物。魔化魍にやられて弱っていたとは言え、こんなのに負けたサバキって一体…。


あと、変身用の装備が外れても、頭部が解除されるだけなのね。変なの。