舞-乙HiME #10「それが乙女の一大事」

えー!「裸で暖め合う」イベントですか!?そんないつの時代のものかも分からないような古い手法が、この俺に効くとでも思qあwせdrftgyふじこlp
ウォン少佐とアリカってのは年齢的に無いかと思ってたけど、あえて無視したか。黎人はどうもヨウコ先生かミドリちゃんの方に持ってくるっぽいし、うーむ。でも、そんなすぐファーストネームで呼ぶようになるもんか?歳も離れてるのに。とっさに「セルゲイ」と呼んだアリカに滅茶苦茶嫉妬するニナ。ニナはウォン少佐を父として愛しているのか、男として愛しているのか…。
いやしかし、抱いて暖めてるところはまだしも、その前段階として脱がせてるわけでしょ…?その姿はかなり危ない人ですよね…。


さて、ようやく勢力図が見えてきましたかね。現状維持のガルデローベ。古代科学技術の復興を目指すアスワド。となれば、シュバルツは何かこう、革命的なことをしたいとかそんなんでしょう。
しかし、前作とまんま同じとはなぁ、愕天王。オトメはチャイルド(スレイヴ?)持つ気配が見えないから、アスワドとシュバルツだけかなぁ。
で、やっぱりヨウコ先生とミドリちゃんは友達って設定。黎人はこの二人に関係することになってます。こうやって前回の匂いをやたらに散りばめつつ、微妙に立ち位置をずらしているところは、うまいと思います。


ローゼンと被ってるから予告の楽屋ネタが聞けなかった…orz