放浪息子 #07「薔薇色の頬 〜Growing pains〜」

修一は性同一性障害じゃなくて本当に単なる女装趣味だったのか。まぁよしのに対する好意も「男」としてのよしのというより普通に女としてのよしのを好きになってるっぽいしな。だからこそ、よしのにとっては修一の好意は受け入れがたいわけだ。
さおりの母親は娘に甘すぎる気がするけど、こういう親は普通なんだろうか。さおりがわがままで自分勝手ってのは全く擁護のしようもない事実だけど、それってこの母親のせいという気がするわ。
千鶴はうざいけど、さおりは面倒臭い。この二人に挟まれるかなこが哀れすぎて涙が出る。