なんて陳腐すぎる物語だったことか。しかもタイトルにも名前があるインデックスは完全に要らない子という。シーズン最後の敵にしてはゴーレム使いも弱いし行動原理が意味不明。 専門用語を並べれば格好良く見えるかも！という典型的中二病が笑える。まるで視…

死があるからこそ…ってテーマはありきたりかと思ったけど、永遠の命自体を否定しない結末は良かった。キャシャーンが代わりに「死」そのものになるわけね。 結局リンゴがどういう存在だったのかよく分からなかったけど、とりあえず「滅び」に影響されない人…

最後にすれ違ったのは異世界のラインバレルか？平行世界の存在を認める以上、同じような存在は無限にいる可能性があるわけだけど。 面白かったけど傑作ってわけじゃなかったなあ。

そうか、こいつらの機体システムって、ほぼ全てにおいて量子コンピューターであるヴェーダのバックアップで成り立ってるんだっけ。実際にはほとんどオートパイロットに近い状態なのか。で、スーパーイノベイターであるリボンズだけは、自分の能力だけで機体…