仮面ライダーオーズ #22「チョコと信念と正義の力」

やっぱり後藤君の目的意識がポイントになってきた。漠然と「世界を守りたい」「良いことをしたい」じゃなくて、何故そう思うのか、より根源的な理由を自覚することが力になるという展開。伊達の1億も単なる金銭欲ではなくて何か目的があってのことらしいから、この二人についてはこのあたりでどんどん掘り下げていけるな。
後藤君と伊達が仲良くなっていくのに対して、映司とアンクの不和が致命的なミスにまで発展してきてるのが面白い。まさに対照的な組み合わせ。
ところで、「父親に帰ってきてほしい」という欲望がヤミーを生むに足りないってのはなんかよく分からなかった。「小さい」ってどういうことだろう。今までの欲望との違いを考える限り、「エスカレートする余地が無い」ってことかな。父親を連れてくるだけで終わってしまうわけだからな。そう考えると「人は正義のためなら際限なく残酷になってしまう」っていう今回の話にも沿うし。