マーガレットと恋人になった

マーガレットと恋人になった

当分シナリオ進行イベントは起きそうもないので、とりあえずマーガレットに告白した。マーガレットの誕生日に告白して、ルーニーの日に返事というロマンチックな流れ(?)で、恋人成立。呼び方は呼び捨てと「メグ」で。

マーガレットは性格とか会話の反応とかが完全にツボだったけど、異種族間恋愛とかそれを気にして身を引こうとする態度とか、もうあらゆる点で完璧だった。マーガレットが可愛すぎて生きてるのが辛いレベル。

しかし、イベントが進行しないと、やることがほぼ農作業と素材集めのルーティンワークになってしまっててきつい。武器スキル上げる→レシピパン食べる→素材集められる武器作る、という流れで鍛冶スキルは徐々に上がってるけど、薬学スキルなんかは現在持ってるレシピでのスキル経験値が低すぎて、レベル上げするのが面倒。

レシピとか出荷の達成率見るとまだまだ先は長そうなんだけど、そこまでやれるのか分からなくなってきた。

ラスボス撃破

ラスボス撃破

ラスボスは倒した。けど、住人からの好感度が足りないせいかセルザ復活のためのイベントが進行しない。

仕方ないので、とりあえず農作業とレオン・カルナクの探索だけしてたら春の月になってしまった。祭りを2つ開催したら春の月はほとんど2~3日に1回くらい予定が入っちゃって、また当分イベント進行できそうにない…。

武器は使いやすい片手剣ばかり使ってたから、他の武器のスキルがすごく低かったんだけど、どうやら武器レシピは各武器のスキルに依存してるらしくて、ようやく他の武器のスキルも上げ始めた。これかなりめんどい。

恋愛要素は、マーガレットが好感度トップを維持している。それを毎朝のモーニングコールで会話が多いクローリカが追っている感じ。でもクローリカは好感度同じでもイマイチ反応が変化しないから、あまり楽しくない。明らかに好意を寄せる様子が見えるマーガレットが可愛すぎて、他の追随を許さない。「メグ」って呼ぶことになったし、そろそろ告白すれば恋人になれるんじゃなかろうかと思うが、セルザ復活させるまでは独り身にしておきたいからやめておく。

レオン解放

レオン解放

農業に勤しんだり、明らかにまだクリア不可能なダンジョンで素材集めしたりしてて、シナリオ進行を止めていたんだけど、レシピパンで覚えるレシピが現状どこ探しても手に入らない物ばかりになったので、いい加減シナリオを進めた。

最初、ヘブンズゲートを破壊する方法がよく分からなくて、湧いてくるモンスターをひたすら倒してればいいのかと思い、危うく死にかけた。エスケープで脱出して冷静になってみたら、ゲートを壊すんだからゲートを攻撃しないといけないという結論に達した。その後、ゲートの色が変化してるのと、バーニングソードで斬ると回復したりダメージが無かったりしていることから、属性変化をしていると気付き、赤の時はウォーターレーザー、青の時は普通に斬りかかるようにしたら、あっさり倒せた。

その先に更にボスがいたけど、これは攻撃も弱いしHPも低いので、あっという間に倒してしまった。多分、こっちのレベルが上がりすぎていた上に、慎重になりすぎて盾をやたら強化改造しまくってたからだと思う。

ここまでの、セルザと守り人のストーリーは感動的だった。

この辺の人間関係を考えると、女主人公のストーリーも見てみたくなる。

各分野の状況

農業は、カマで作物のレベル上げるのが面倒で、畑で何をやっていたのか忘れがち。モンスターに世話を任せると種採取ができないので、手動になるのがめんどい。

モンスターは、最初色々飼ってみたけど、結局バッファモー、コケホッホー、ホーホーをそれぞれ3体ずつ飼って、毎朝卵と牛乳を確保する形に落ち着いた。マジ農家。戦闘用にはフェアリーを1体ずっと連れ歩いている。こいつはやたら強くなっちゃって、もはやレストより戦闘で活躍してる。レッドも仲間にしたので、これからは2体連れて歩く。レッド超可愛い。ちなみに、いちいち声かけるのがめんどうなので人間は連れ歩かない。

ラブ度は、やはりマーガレットがトップ。モーニングコールに来て確実に話をするクローリカも高いが、シナリオを進めた結果、嫁にするならマーガレットということで既に心は決まった。フォルテはあまり好みじゃないし、コハクとドルチェはセルザとの関係でいまいち「レストの恋人」という感じがしない。同志というか何というか。シャオパイはシナリオの中で全く関わりがないのと、話し方にクセがあるのが残念。対抗のクローリカは、好感度に合わせて言動が変わってきてはいるけど、どうにもふんわりしすぎていて、マーガレットのようなニヤニヤできる反応がないのが辛い。

依頼箱は完全に停滞状態。シナリオを止めて他の要素を進めすぎたのかもしれない。

ルーンスフィア2つ確保

ルーンスフィア2つ確保

ようやくルーンスフィアを2つ確保したところまで進んだ。

最初からハードモードでやってるからか、ボス戦は毎回すごくきつくて、ダンジョンすら数回に分けて探索しないと生きて帰れない状態。でもそのギリギリの戦闘が意外と楽しい。

戦闘は慣れれば何とかなるんだけど、農業の方は時間もかかるし鍛冶スキルが低くて農具も弱いので、なかなか進まない。農業やってる時間でシナリオ進めたいし。そのせいで、依頼箱の依頼も段々こなせなくなってきた。農地広げるオーダーとか、全然必要性を感じてない。それより飛行船の無線機自室に欲しいよ。

最初はどうかなと思ってたけど、すっかりハマってしまったルーンファクトリー

狩猟採集、農業、開発、アクション、恋愛、そしてRPGの各要素のバランスが絶妙。そのいずれもが質・量ともにやりごたえがある。最近は低価格のダウンロード専用ソフトばかりやってたから、このボリューム感にはちょっと圧倒される。

嫁はストーリーを進めていくうちに自然と気に入る娘ができるだろうと思ってたけど、思ったより早く決めてしまいそう。やっぱりマーガレットが一番可愛い。ただ可愛いというだけなら他のキャラも十分可愛いんだけど、嫁にするならマーガレットがいい。別に狙ったわけでもないのにマーガレットの好感度が一番上がってるのは、無意識に気に入ってたからかもしれない。掘り下げサブイベントみたいなのもマーガレットが最初に発生したし。

半額セールだったから何となく買ったけど、これは買って正解だった。

少しだけ進めてみた

少しだけ進めてみた

カルドセプトの方は先が長すぎて萎えてきたので、ルンファを進めてみた。

このジャンルのゲームは初めてだったけど、RPG、アクション、シミュレーションと、色々なジャンルが融合しててなかなか面白い。やれることが少しずつ増えて、作業が手間になってきたあたりで設備投資や上位アイテムが手に入る、そのタイミングが秀逸。

このゲーム、異性キャラ一人と結婚できるってことで楽しみにしてるんだけど、今のところ全く選べない。

どの娘も可愛いんだけど、語尾とかで変なキャラ付けされてるのがちょっとうざい。でも可愛い。一番クセのないマーガレットが気になってるけど、コハク、シャオパイはビジュアルが可愛らしいし、クローリカ、フォルテはこっちから押して反応を楽しみたい。

まぁそんなことは先の話だろうから、とりあえずは早くチュートリアル的な部分を終わらせたい。

アニメ調査::第33回2014夏

好景気の影響か、分割2クールが目立つ。
今期終了作品は、すごく面白いと思えるものが少ない反面、すごくつまらなそうだったのに始まってみると意外とまともだったものも多かった。
A評価以上が蟲師しかなかったのは残念と言わざるをえないが、好景気が本格的に影響してくるのはこれからだと思われるので、今後に期待。


2014夏調査(2014/4-6月期、終了アニメ、35+5作品)

01,ニセコイ,x
02,蟲師 続章,A
03,弱虫ペダル,B
04,神々の悪戯,F
05,監督不行届,x

06,悪魔のリドル,B
07,星刻の竜騎士,E
08,棺姫のチャイカ,C
09,シドニアの騎士,B
10,一週間フレンズ。,C

11,ラブライブ! 第2期,C
12,ブラック・ブレット,C
13,犬神さんと猫山さん,F
14,僕らはみんな河合荘,C
15,龍ヶ嬢七々々の埋蔵金,D

16,それでも世界は美しい,B
17,極黒のブリュンヒルデ,C
18,ブレイドアンドソウル,C
19,ノブナガ・ザ・フール,C
20,デート・ア・ライブII,E

21,ソウルイーターノット!,B
22,健全ロボ ダイミダラー,E
23,ご注文はうさぎですか?,C
24,金色のコルダ Blue Sky,D
25,ノーゲーム・ノーライフ,B

26,メカクシティアクターズ,C
27,風雲維新ダイショーグン,D
28,ピンポン THE ANIMATION,B
29,彼女がフラグをおられたら,E
30,selector infected WIXOSS,B

31,おしりかじり虫 第2シリーズ,x
32,マンガ家さんとアシスタントさんと,C
33,ぷちます!! プチプチ・アイドルマスター,x
34,召ませロードス島戦記 それっておいしいの?,F
35,エスカ&ロジーのアトリエ 黄昏の空の錬金術士,C

36,史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃 (TV初放送),x
37,となりの関くん (ネット配信分14-21話),x
38,霧くまs (蒼き鋼のアルペジオ),x
39,ブレイクブレイド (再構成版),B
40,GJ部@ (特番),x

[A]蟲師 続章

最安定。ギンコの必要以上に他人の事情に立ち入らないスタンスが徹底されていたのが素晴らしい。

[B]弱虫ペダル

スポーツものの王道。大会のルールとか戦略とかが、演出上やむを得ないとはいえ結構無茶苦茶だったのが残念。

[B]悪魔のリドル

意外にも面白かった。毎回特色のある暗殺者を順に倒していくという形式が先にあったので、大きく崩れることもなかった。最終回でどいつもこいつも生き返ってたのには萎えたが。

[E]星刻の竜騎士

ただつまらないだけでなく、竜や竜騎士の設定すらすっかり置き去りにしていて、どうしようもなかった。

[C]棺姫のチャイカ

分割2クールが前提だから何とも言えないが、総じて話が冗長。全体のストーリーを引っ張っているのに個別の話が盛り上がりに欠けるので、退屈感が否めなかった。

[B]シドニアの騎士

人物の配置と数が秀逸。主人公の窮地を手早く切り上げたのがよかった。

[C]一週間フレンズ。

完全な出落ちアニメ。第1話で8割終了していた。

[C]ラブライブ! 第2期

完全な蛇足と言わざるをえない。
メンバー内での結束やらキャラの掘り下げといった内向きの話は第1期で十分だった。第2期はラブライブ優勝という外向きの主題が示されていたのに、肝心のラブライブの内容はなおざりにされ、ライバルグループの扱いは酷いし大会の状況はほぼ描かず、気がついたら優勝した上優勝決定前からアンコールとかいう意味不明な展開。かなり残念。

[C]ブラック・ブレット

設定の説明で満足しちゃった感じの強い作品だった。
差別にも外敵にも全く解決策を示さないままで中途半端だし、肝心の設定の方も詰められてない印象が強い。

[B]それでも世界は美しい

清く正しいファンタジー。ここまで使い古されたラブロマンスものを今やるというだけで、十分な価値があった。

[C]極黒のブリュンヒルデ

何を言っているんだこいつは?的な場面がビシバシ出てきて逆にすごい。設定に突っ込み始めたらまともに視聴できない。
それでも何とか見られたのは、やはり能力バトルものテイストのおかげか。死んだと思ったら生きてましたー的な最終回は微妙。

[C]ブレイドアンドソウル

全くもってわけがわからないまま進んでそのまま終わってしまったけど、意外と見られた。

[C]ノブナガ・ザ・フール

「また歴史上の人物の美化作品かよ」と思ってたら、メカ要素もあるしストーリーがそこそこしっかりしてて意外と面白かった。

[B]ソウルイーターノット!

最後まで前作との関係性が不明だったが、主人公たちのキャッキャウフフが多くて楽しめた。前作と違い、間延びせずメリハリが利いていた。

[B]ノーゲーム・ノーライフ

ゲームに関する部分は、十の誓約についても個別のゲーム内容についてもそれに対する講釈についても酷いものだった。設定も展開も破綻しすぎていて、これを頭脳戦・心理戦として見たらゴミ以下。
けど、毎回ゲームを通してサクサク状況を進展させていき、最終的に中位種族1つを落としたところで終わらせるテンポとキリの良さは、なかなかに秀逸。
このまま続けるとグダグダになりそうなので、2期はない方がいいと思う。

[C]メカクシティアクターズ

相変わらず演出が気持ち悪い。
話がありきたりだったのはいいとして、視点が定まってない上にメカクシ団内での繋がりが薄っぺらなまま話が進行しているので、最後まで全く感情的な盛り上がりがなかった。

[B]selector infected WIXOSS

絶妙なドロドロ具合が面白い。
分割2クールでセレクターの真相を先送りにするなら、カードゲームの方の説明ももう少し詳しく入れてほしかった。

カードコンプリート

カードコンプリート

ハンデを使った1R勝利の方法で手っ取り早くカードをコンプリートした。

けどこれ、サブシナリオコンプがまた果てしなく遠い。各ステージで10戦ずつ、それも最終的には相手にハンデ10て。量的にも質的にもきつすぎるんだが。デッキ組むのもまた一苦労だし。

ルンファク4に移っちゃった方がいいかなこれ…。