交響詩篇エウレカセブン #43「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」
ドミニクとアネモネがついに活躍しそう!な回。
失敗によって捨てられることを恐れるアネモネ。そんなアネモネを救いたいと願うドミニク。
しかしキスしたら囓られてしまいます。ドミニク(´・ω・`)カワイソス。
アネモネはデューイとパーティーに。そこでドミニクは、ジ・エンド次期ライダー選出の辞令を受けてしまいます。アネモネを助けるため、ドミニクは何処かへ向かいます。
ドレス姿のアネモネ可愛いな。
パーティーで踊りながら、デューイが過去を語ります。
かつて地球からの移民を指導してきた一族の末裔であり、後継者として自分ではなくホランドが選ばれた。デューイは後継者が行うとされる父殺しの儀式を勝手に行い、それが原因でお家は取り潰し。迷信としきたりに縛られてきたデューイは、アドロックの科学に感銘を受け、今に至る、と。
移民の指導者を「王」と呼ぶとは、何ともはや…。
そんな間に、ホランド達ゲッコーステイトは成層圏のアゲハ隊を撃墜して時間稼ぎ。レントンとエウレカは、地球と思われる「約束の地」で何をしていいかも分からず足止め。しかも焦りのためレントンとエウレカの中が微妙に険悪に。
そんな時、子供達が見つけてきた琥珀に閉じ込められた指輪。刻印されている「R to E」の文字は、もしかして「Renton to Eureka」でしょうか。それが琥珀に閉じ込められているということは…ここは未来?
人々の去ったパーティー会場で、自分の肩に付いたデューイの白髪を見つけ、嫌悪感をあらわにするアネモネ。半分パニックになりながら、必死でドミニクを呼びます。
ドミニク…お前の時代が来たで…・゚・(ノ∀`)・゚・