交響詩篇エウレカセブン #36「ファンタジア」
デューイは気を取り直して計画の進行を早めてます。
ノルブのチンピラっぽさ最高ｗ
一人でピザ食い過ぎｗｗてか、マヨネーズつけすぎｗｗｗ
ニルバーシュの傷に対してレントンが「やっぱ綺麗な方がいいよね」と言ったことで、自分の傷跡と短髪を気にするエウレカ。そんなエウレカにギジェットが化粧のアドバイス。綺麗になればレントンが喜ぶと思い、ギジェットに化粧を習うエウレカ。
化粧品はちゃんと売店で買ってますが、「あんまりお金無い」と言ってるエウレカに対し、「レントンにつけとけばいい」とか言っちゃってるギジェット(´･ω･`)ヒドス。それでやたらに買い込みまくるエウレカもｗ
一方ホランドはレントンと一緒に風呂に。そこで昔話。やっぱりダイアンはホランドと付き合ってたのね。しかもレントンが靴隠した時のデートの相手かよ。…って、ホランド若っ！声高っ！
セブンスウェル後にダイアンと再会したホランド。ダイアンは軍の研究施設に入ってアドロックの研究を追い求めます。「それまでは電話なんてのは女の方からかけて来るもんだと思ってた」と言ってしまうホランドが公衆電話からダイアンに電話。爺ちゃんに邪魔されちゃったけどｗ
しかし、ダイアンはホランドを含めた他の何よりもアドロックの研究を追い求め、ついに姿を消してしまいます。
一方、自分でメイクすると決めたエウレカは、月光号の女性陣を見て化粧の研究。「よし！」か。
頑張れエウレカ(*´д`*)
エウレカは本当に機械の心が分かるわけではなく、単に異種である人に心を開けないため機械を拠り所にしていただけ、らしいです。ホランドはそんなエウレカの心を開いたレントンにエウレカを託し、自分が二人を守ると誓います。
が、今度はレントンに対して「エウレカとどこまで行ったんだ」と詰め寄るホランド。自分がアクセルと同じになってることに気づいてるんだかｗ
そして、のぼせた二人とゲッコーステイトのメンバーが集まる中で、化粧したエウレカ登場。
「レントン」
「どう、かな…」
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凍り付くメンバー。
泣き出す子供達。
逃げ出す、エウレカ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
レントンに「早く追っかけてあげなさいよ！」と怒鳴るギジェット。そこで慌てて追いかけるレントン。なんかレントンってこんなんばっかやなｗ
残った連中の心無いセリフにも涙浮かべて怒るギジェット。経緯を知らないんだからしょうがないとは思うけど。でもやっぱギジェットからしたらエウレカの行動をとやかく言われるのは腹立つんでしょうな。
エウレカに対して声をかけるレントン。「誰がそんな酷いことを」という自分の言葉が一番酷いセリフとは知らずにｗ
そこで、レントンのために綺麗になりたかったと伝えるエウレカ。普通ならいい雰囲気になるところですが、やっぱり顔を近づけられると笑ってしまうレントン。いや、これは仕方ない。確かに不気味だｗ笑うなんて失礼極まりないのも確かだけどｗｗ
落ち込むエウレカに対し、「メイクなんてしなくても大好きだよ」と伝えるレントン。この辺の描写、もう小中学生の恋愛って感じが最高によく表現されてます。
そしてタルホ登場です。綺麗にメイクし直してくれます。「気をつけなさい。口先じゃいくらかっこつけたって、所詮可愛い女が好きなんだから、男なんてさ。」というタルホのセリフは、レントンのセリフをばっさり斬ってますなぁｗてか、正直ノーメイクの方が可愛いんですけど。ベリーショートも悪くないし。…いや、悪くないどころか、むしろツボですよ？
で、久しぶりのアネモネ。…とドミニク。
アネモネの休息を進言しようとしてどつかれるドミニク。おまけにデューイに「私のアネモネ」とか言われちゃって、レントンとの扱いの差があまりにも大きすぎてもう見てらんない。ドミニク(´･ω･`)カワイソス…。
